転職の応募活動はスピード勝負

tensyoku

中途採用が新卒者の定期採用と違う点は多くありますが、そのひとつが採用ニーズの突発性です。

いつ・どこに・どんな採用ニーズが発生するかは、まったく不明。しかも一旦、求人広告が出れば、応募活動はスピード勝負ともいえる状況になりがち。

よく、求人広告に応募の締め切り日が書いていないと、のんびり構える人がいますが、これは逆。

締め切り日が記載されていれば、その日までは受け付けてもらえまずが、期限がなければ『応募数が一定に達したら受付終了』です。応募のピークは、求人広告が掲載された日から2~3日間というのが一般的。

人気職種や有名企業、また高給与などで目をひく求人であれば、応募が殺到して採用担当者が処理しきれないと、即日で応募締め切りとなる例もあります。

締め切りを過ぎて届く書類は試験に遅刻した受験生のようなもの。その扱いはケースバイケースですが、公平性のうえから「選考対象外」とする企業が少なくありません。

求人広告で「ここだ!」と思う応募先を見っけてから、おもむろに書類の準備にとりかかるようでは、とても選考を勝ち抜けないでしょう。

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