自分で気づかない隠れた減点要素に注意しよう

tensyoku

転職関連のサイトや情報誌には、選考で不利となる事項を伝える一般論が多くあります。

「正社員経験がないと帰属意識を疑われる」「技術者の職業寿命は35歳まで」「育児と両立中の女性は急な欠勤をしがち」など、数えあげればきりがありません。

実際に不利になるかどうかは、ケースバイケース。それらの一般論をうのみにする必要はありませんが、「カバー対策が必要な事項の指摘」として受け止めて書類に反映することを心がけてください。

怖いのは隠れた減点対象です。気づかなければ、何回でも同じことを書いてしまうでしょう。

たとえば、よくあるのが前項でも触れたオーバースペック。華々しい社内表彰を列記するなど、求人企業の想定を超す実力と貢献度の高さを示した応募者が「当社の業務内容や給与で満足できるだろうか?」などと敬遠される例は少なくありません。

難関資格の所持も志望分野との関連が薄いと勤続への懸念を生じがちです。

くれぐれも留意したいのは、減点対象となりがちな記述を放置しないこと。

中途採用の選考における現実や応募先企業のニーズなど、十分な情報収集を行ったうえで、冒頭の転職希望者のように自分の書類に選考評価のうえで不利になる記述がないかどうかをチェックしてみることをおすすめします。

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