応募者はとかくドングリの背比べになりがち

tensyoku

転職を希望する方々に、もうひとつ留意してほしいことがあります。

それは求人広告で集まる応募者にはそっくりさんが多いこと。

採用選考は、とかくドングリの背比べ状態になりがちです。

とくに転職サイトの求人広告の場合は、応募条件が詳細に記されているケースが目立つだけに、その傾向が一層顕著といえます。

前項で述べたとおり、採用側が掲げている応募条件と、応募者側の会社選びの条件の両者に合致する求人募集は、そう多くはありません。

そのため自分と似たような職歴や経験、希望傾向を持つ転職希望者が、同じ転職サイトで求人広告を条件検索すると、同じ求人企業がヒットする確率が非常に高くなります。

たとえば都心勤務の経理事務の募集で、「3年以上の決算実務経験、簿記検定2級以上、TOEIC750点以上、国際会計の知識がある方」といった求人広告ならどうでしょう。

この求人広告への応募者は、ほほ全員が都心への通勤圏に在住し、その応募条件をクリアしているということです。

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